つきみ野歯科医院が答える インプラント治療Q&A①
2026.01.29
Qインプラント治療は痛い?
A:しっかり麻酔を効かせますので、手術中の痛みはほとんど感じません
インプラント治療をご検討中の方から、私たちが最も多くいただくご質問のひとつが、
「インプラントって、やっぱり痛いんですよね?」というものです。
インプラント=外科手術というイメージから、
「とても痛そう」「自分には無理かもしれない」と不安を感じる方は少なくありません。
ですが、結論からお伝えするとインプラント治療は、適切な麻酔と準備を行えば、手術中の痛みはほとんど感じません。
インプラント手術中の痛みについて
インプラント手術では、虫歯治療や抜歯と同じく局所麻酔を使用します。
麻酔がしっかり効いていることを確認したうえで手術を行うため、
手術中に痛みを感じることはほぼない「気づいたら終わっていた」という方も多いのが実際です。
もちろん、痛みの感じ方には個人差がありますが、
「想像していたよりずっと楽だった」とおっしゃる患者さんがほとんどです。
つきみ野歯科医院の「痛みを抑えるための取り組み」
当院では、「インプラント治療=痛い・怖い」というイメージを少しでも減らすため、
治療前の準備と手術方法に特に力を入れています。
① CT撮影・3Dシミュレーションによる事前診断
インプラント治療では、
顎の骨の厚み・高さ・神経や血管の位置を正確に把握することがとても重要です。
当院ではCT撮影を行い、
3D画像によるシミュレーションを用いて、
・インプラントを入れる最適な位置
・角度・深さ
・神経を避けた安全な設計
を事前に細かく計画します。
これにより、
無理のない手術=痛みや腫れの少ない治療につながります。
② サージカルガイド(手術用テンプレート)の活用
当院では必要に応じて
サージカルガイド(手術用テンプレート)を使用しています。
これは、事前シミュレーションをもとに作成した
「インプラント手術専用のガイド」です。
サージカルガイドを使用することで、
・切開を最小限にできる
・手術時間が短くなる
・身体への負担が軽減される
といったメリットがあります。
結果として、
術後の痛みや腫れを抑えることにもつながります。
③ 静脈内鎮静にも対応(強い不安がある方へ)
「歯科治療自体が怖い」
「手術と聞くだけで緊張してしまう」
そういった方のために、
当院では静脈内鎮静にも対応しています。
静脈内鎮静とは、点滴で鎮静薬を投与
・うとうと眠っているような状態
・緊張や恐怖心が大きく和らぐ
・状態で治療を受けられる方法です。
麻酔科医と連携し、安全管理を徹底したうえで行いますので、
「気づいたら手術が終わっていた」という方も少なくありません。
術後の痛み・腫れはどのくらい?
インプラント手術後の痛みについても、多くの方が不安に感じるポイントです。
実際には、
・抜歯後と同じくらい
・もしくは「抜歯より楽だった」
と感じる方がほとんどです。
痛みへの対応
・必要に応じて痛み止めを処方
・抗生剤で感染予防
・日常生活に支障が出にくいよう配慮
しています。
腫れについて
腫れは2〜3日程度で落ち着くことが多い
大きな腫れが出ないよう、術前・術後の説明を丁寧に実施しています。
「痛いから」「怖いから」と諦めてしまう前に
インプラント治療は、見た目・噛み心地・生活の質を大きく改善できる治療法です。
「痛そう」「手術が怖い」という理由だけで
選択肢から外してしまうのは、とてももったいないことだと私たちは考えています。
つきみ野歯科医院では、
・痛みをできるだけ抑えること
・不安を抱えたまま治療を進めないこと
・納得したうえで治療に臨んでいただくこと
を大切にしています。
まずはカウンセリングからご相談ください
インプラント治療についての不安や疑問は、
人それぞれ違って当然です。
・本当に痛くないの?
・自分の場合はどうなの?
・静脈内鎮静は必要?
どんなことでも構いません。
まずはカウンセリングで、
あなたの不安をそのままお聞かせください。
無理に治療をすすめることはありません。
一緒に、あなたにとって最善の選択を考えていきましょう。

執筆者
つきみ野歯科医院
院長
2004年神奈川歯科大学歯学部 卒業。
2011年からつきみ野歯科医院に勤務して以来、地域の皆様の”歯の健康”をお守りしてまいりました。
スタッフブログでは当院の診療内容についてや、スタッフ、医院の様子なども楽しく更新していきますので、 ぜひ御覧ください。





